経営理念のタネ

経営理念のタネ

 
経営理念のタネ
 
 
経営理念を創るときにはどのように「常に大切にしていること」を見つけていくかですが、その種には次のようなものがあります。

(1) 経営者の想い

経営者の人生の目的、大切にしている信念・価値観、過去の体験など。
これらは自分自身で探求することも必要ですが、第三者と話している中でふと気づいたり、明確にできたり、整理できたりします。

(2) 受け継いできたもの

これまでの経営者の言葉、創業期や困難を乗り越えた時の物語、親や先輩の教えなど。
これらも自分自身で探求することも必要ですが、第三者と話している中でふと気づいたり、明確にできたり、整理できたりします。

(3) 社内・社会にある夢や願い

会社の社風や文化、暗黙知のようなもの。集団の中には必ずこうしたものが生じます。これらの中には役に立たないものもありますが、夢や願いのように役に立つものは明確化することで大きな力になります。
また、社会や時代が求めていることに意識を向けてみると未来への夢や願いが明確になり、経営理念のヒントにもなります。